勝手口ドアは軽くて採光を充分に取り入れる物がよい

現在の住宅では勝手口そのものがない場合も珍しくないでしょう。特に、雪の降る地域などでは、冬の間、勝手口が雪のためなかなか使えないという住宅状況の所もあるでしょう。しかし、注文住宅などで、状況が許すのであれば、勝手口はあったほうがいいです。あると自然と使うのが勝手口です。特に料理をよくするので、生ごみが良く出る家とか、家族が多いうちの場合は生活ごみが多いので、勝手口があるとかなり便利です。そして、勝手口ドアはできれば軽いドアのほうがいいです。重たいゴミや、かさばる物を持って勝手口を開けることがとても多いので、重いと開閉が負担になってしまいます。更に、採光をよく取り入れてくれる勝手口ドアですと、キッチンがとても明るくなって、日中は電気をつける必要がなければ、それだけ省エネにもつながります。明るいキッチンはとても気分よく作業ができます。

勝手口ドアはつける場所で必要な機能が違う。

勝手口ドアは、つける場所で求める機能が違ってきます。新築するときに、どこに勝手口が必要かを検討しますが、普通は、まずは台所です。お客さんが出入りする玄関とは違って、広さやおしゃれさよりも、使いやすさや機能的な部分に重点がおかれます。まずは、換気です。台所は、いろいろな水仕事や料理などをする場所、また、生ゴミやそれ以外の普通のゴミなどを置いておく一時保管場所です。ドアを開けなくても、スライドして網戸になる機能が便利です。鍵をかけたまま、換気が出来るので、留守の時や夜間でも、自由に必要なときに換気することが出来ます。また、ごみなどを、住宅外にある物置などに持っていくときに片手でも軽い力で開けられるようにスライド式になっている方が便利です。わりと、押して開けるタイプが多いのが難点ですが、欲を言えば、足でボタンを押して自動で開閉するなどの工夫も、高齢化を意識すれば必要な機能といえます。

モダンな勝手口ドアでキッチン仕事を快適に

昔の住宅には勝手口がある住宅が珍しくありませんでした。人によっては子供の時、祖父母の家に勝手口があり、メインのドアよりも利用率が高かったという記憶がある人もいるのではないでしょうか。昔の勝手口ドアというと、メインのドアに比べたらかなり簡素な物が多かったでしょう。家族や親しい人だけが出入りを許された裏の出入り口のような感じではなかったでしょうか。逆に、それが楽しかった記憶がある人もいるかもしれません。しかし、現在はとってもモダンな勝手口ドアがあります。軽くて開閉がしやすく、更に採光をよく取り入れるような丈夫なガラス素材で、戸を閉めたまま採風ができるようになっている物もあります。採光が取れれば、キッチンが明るくなります。戸を閉めたまま採風ができれば、風通しがよくなるので、キッチンの匂いをはやく外に逃すこともできます。勝手口ドアがあると、気分転換を気軽にできてなかなか良い感じに過ごせます。